ローンウルフのジントニック缶が発売!その中身が本格的すぎる!

ローンウルフのジントニック缶が発売!その中身が本格的すぎる!

近年世界的にブームとなり、日本でも話題に上がることが増えてきたクラフトジン。

そのクラフトジンの中でも話題のブランドの一つが“ローンウルフ”
そう、クラフトビールとして有名で、日本でも人気の“ブリュードッグ”が手がけるジンなのです。

そのローンウルフのジントニック缶が最近発売されたのはご存知でしょうか?
当記事ではこのジントニック缶についてご紹介していきます。

実はこの商品、中身がかなり本格的なのです。

そもそもローンウルフって?

ジンは“ジュニパーベリー”というハーブの一種を基本とした、ボタニカルを数種使って香りづけしたお酒。
その製法や素材などにとりわけこだわった、個性または産地に特化したものをクラフトジンと呼びます。

そのクラフトジンの一つであるローンウルフ・ジンは、ブリュードッグが立ち上げた“ローンウルフ蒸溜所”で造られています。
ビールと同じくスコットランドに拠点を構え、ウイスキーの製造なども始めている今後が楽しみな蒸溜所です。

そこで造られるジンは、大麦と小麦を1対1で使用したスピリッツがベースとなっており、ジュニパー他、松やピンクグレープフルーツ、レモングラス、コブミカンの葉など厳選された14種のボタニカルが使用されています。
鬼才としても知られるブリュードッグのジンらしく、192回もの試行錯誤の末に完成したと言います。

ローンウルフのジントニック缶、その中身が超本格的!

ローンウルフのジンは昨年日本で発売されていましたが、なんとこの度、このジンを使ったジントニック缶が発売されたのです!

ジントニック缶はRTD(Ready To Drinkの略、缶チューハイなどそのまま飲めるカクテル)というカテゴリーに属し、自宅などでも気軽に味わえるのが魅力。

ローンウルフ・ジントニック缶

ローンウルフ・ジントニック缶のビジュアル。

ジントニックのRTD自体は他にも販売されており、原料にジン他、甘味料や香料などが使用されるのが一般的。
一方ローンウルフのものはローンウルフ・ジンとトニックウォーターのみ。
そう、本物のジントニックが缶の中に入っているのです。

しかも使われているトニックはローンウルフ ・ジンのために作られた自社製のトニック。
そして、一般的にはアルコール度数が5%前後のRTDにあって、このジントニック缶はなんと8%!
バーで飲むジントニックと変わらない超本格的な仕様となっているのです!

気になる味は??

これだけ本格的な仕様をしていれば、もちろん味も本格的。

ローンウルフ特有のジュニパーのしっかりしたフレーバーが活きており、全体的にはハーバルでグラッシー(草っぽい)かつ、爽やかな味わいです。
甘さがしっかり抑えられており、完成度が高い仕上がりとなっています。

その味わいはトップバーテンダーなどからの評価も高く、先日行われたGINfest.TOKYOでも大好評だった商品です。

バーに行けないときこそ重宝するジントニック缶

ローンウルフのジントニック缶は、まるでバーで味わうような本格ジントニックを気軽に味わえる一本です。

例えばこれからの季節なら、BBQや海などレジャーにもピッタリかもしれません。

価格は概ね500円前後。
バーで飲むクラフトジンのジントニックが1,000円を超えることを考えるとかなりお手頃な価格帯です。

現状ではAmazon他、リカーズハセガワ、信濃屋、目白田中屋、Good meals shopなどの店舗で取り扱っているようです。

ジンラバーの方、まずはお試しあれ。

著者:小針 真悟

[LiquorPage運営責任者] お酒の現場を7年経験したのちに独立。お酒の魅力を多くの人に知ってもらうべく、2016年11月に「LiquorPage」の運営を開始。 洋酒から和酒まで幅広い知見をベースに、ジン専門書籍やテキーラメディアなど外部酒類メディアの執筆協力の他、イベントの企画運営にも携わる。(ただの酒好き)

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