筆者が個人的に好きな「芋焼酎・麦焼酎」を8つ挙げてみる

個人的に好きな芋焼酎・麦焼酎

他人がどんなお酒を好んで飲んでいるのかって意外と気になりますよね?
大のお酒好きであり、焼酎好きであることも公言している筆者は、知人から「好きな焼酎(銘柄)は?」とか、いく先々でも「何が好きですか?」とか、よく聞かれるわけです。
もちろん筆者も、焼酎好きの人に会うとほぼ必ず同様の質問をします。

やはりみな自分の好みと他人の好みを比較したり、共通点を見つけたりしたいのだろうなと。

というわけ本記事では、筆者が個人的に好きな芋焼酎・麦焼酎銘柄を8つピックアップしご紹介していきます。

ただし本記事で取り上げる銘柄は個人的な好みであって、必ずしも「おすすめ」ではないので、そこは切り離して見ていただきたいです。
ファストフード店でも好みのメニューが分かれるように、お酒でも好き嫌いは分かれますからね。
参考程度に見ていただけたらと思います。

それではご紹介していきます。

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魔王 / 芋焼酎

魔王は、いわゆる3Mと呼ばれる入手困難の超プレミア焼酎の一角で、もう10数年以上も人気をリードする芋焼酎。
抽選販売以外で定価で買うことはほぼ不可能なところが残念ですが、飲食店で見かけたら高確率で飲んでいます。

焼酎の中では少数派の黄麹菌で仕込まれた焼酎で、香りがとりわけ華やかなのが好きなポイントですかね。
白ワインのようにフルーティーでスッキリしているので、ストレートで飲むことが多いです。

川越 / 芋焼酎

川越もどちらというとプレミア焼酎に入る銘柄で、家族経営の小さな蔵元が作っているため少量生産・限定流通となっています。
筆者がよく行く地元の地酒屋では普通に定価で購入できるため、家飲み用として購入することも多い銘柄ですね。

朝取れたばかりの新鮮な芋を使用し、晴耕雨読などと同様に米焼酎もブレンドされているのが特徴で、口当たりが良い芋焼酎です。
芋の風味をしっかり感じながらもスッキリしているバランス型の銘柄で、飲み飽きしないのが良いですね。

吉兆宝山 / 芋焼酎

吉兆宝山は西酒造が作る芋焼酎。西酒造といえば黄麹で仕込まれた富乃宝山が有名ですが、吉兆宝山は黒麹の芋焼酎。
焼酎ブームの時期はやや入手困難でしたが、今は定価でわりと普通に購入できます。

黒麹で仕込まれているため芋感が濃く、ピリリと辛口であることが特徴の銘柄です。
スパイシーでしっかりした芋焼酎を飲みたいときに重宝しています。基本ストレートですがたまにロックでも飲みます。

明るい農村 / 芋焼酎

明るい農村は、その名のとおり旧霧島町の自然豊かな農村部で作られる、伝統的な甕壺仕込みの芋焼酎。
まだ焼酎にハマりたての頃、都内の某有名地酒屋にて、慣用句的な銘柄名が珍しいと思い購入。以降何度かリピートしている銘柄です。

白麹と黒麹の原酒をブレンドしていること、それから甕壺仕込みであることが特徴の銘柄。
芋の風味をしっかり感じ、華やか過ぎないクラシックな芋焼酎なので、「芋焼酎が飲みたい」ときにチョイスすることが多いかもしれません。
基本ストレートで、ごくたまにお湯わりで飲みます。

天使の誘惑 / 芋焼酎

天使の誘惑は吉兆宝山、富乃宝山と同様に西酒造の芋ポートフォリオの一つで、樽熟成させた珍しい芋焼酎です。
以前は入手困難のイメージがありましたが、近年はネットでも普通に購入でき、何度かリピートし飲食店でもよく飲みますね。

樽での長期熟成からやや色づいていて、アルコール度数も40度と高いことからウイスキーに似た風味をもつ芋焼酎です。
筆者は元々ウイスキー好きでそこから色々なお酒を飲むようになったので、度数が高い&樽熟成といった点でわりと早い時期からハマってますね。
だいたいストレートで飲みますが、たまに加水しながらトワイスアップ(お酒1:水1の割り方)にしたります。

中々 / 麦焼酎

中々はかなり有名な麦焼酎ですのでご存じの方も多いかと。㐂六や山猿などで有名な黒木本店の主力麦焼酎です。
おそらく本記事で挙げる銘柄の中で一番よく飲む銘柄で、家でもお店でもほぼビールの感覚で飲んでいるかもしれません。
(筆者は大手ビール(というかピルスナービール)がやや苦手なので、一杯目であってもビール以外のお酒であることがほとんど)

中々は、香ばしい麦の香りや風味がしっかりしながらも、後味がスッキリ飲みやすいのが特徴的な銘柄です。
ストレートでも飲みますが、お店の場合水割りかソーダ割り、もしあれば麦茶割りとかでも飲みますね。

兼八 / 麦焼酎

兼八は麦焼酎の中では3Mに匹敵するぐらい人気があり、もう長い間入手困難な銘柄。
そのためほとんどのお店やネットではややプレミア価格で販売されているのですが、都内某有名地酒屋にて稀に定価で販売されているので、見つけた際は必ず購入しています。

「麦チョコ」と例えられるように、甘みや香ばしさが強く、麦の風味がかなり濃い銘柄です。
筆者は麦焼酎に関しては麦感が強い銘柄が好みで、中々もそうですが兼八はまさにマッチしているのですね。
この銘柄に関してはほぼストレートで飲みます。

百年の孤独 / 麦焼酎

百年の孤独は、中々の黒木本店が作る樽で長期熟成させた麦焼酎で、3Mに匹敵するほどとても入手困難な銘柄でもあります。
ウイスキー好きから入った筆者が、初めて美味しいと思った麦焼酎ですが、上記の理由により飲める機会は少なく…

樽での長期熟成、高アルコール度数といった点で、天使の誘惑の麦バージョンのような銘柄で、ウイスキーより麦感が強く麦の香ばしさがありますね。
ほぼストレートで飲み、だんだん加水していってトワイスアップで飲んだりもします。
ウイスキーみたいだけれどやはり違いがあり、かなり好みではありますが中々飲めないのが残念なところ。

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まとめ

上記の8銘柄が筆者が好きな芋焼酎・麦焼酎です。

麦焼酎は濃いめのものが好きですが、芋焼酎はかなりバラバラでそのときの気分で選ぶ感じですかね。ただ一貫しているのはウイスキー好きから焼酎に入っているので、度数が高いとか、樽熟成とかそういったものには弱いです…笑
それから基本お酒は常温でストレート派である筆者は、焼酎もほぼストレートで飲みます。
(ちなみにお店でストレートで頼むと、きっと少数派でお店側も分量を決めていないのか、量が多めでくることが多いです笑)

参考程度にみなさんの好みと比較とかしてみてください。
それではこの辺で。
以上「筆者が個人的に好きな芋焼酎・麦焼酎を8つ挙げてみる」でした。

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小針 真悟
著者:小針 真悟

[LiquorPageオーナー / GINfest.TOKYO運営メンバー] 豊富な現場経験や長年のお酒愛によって、ジンを筆頭にあらゆるお酒の知識を持つ。

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