大人気スコッチ・バランタインの新商品「バレルスムース」が発売!オススメの飲み方は一手間加えた…

大人気スコッチ・バランタインの新商品「バレルスムース」が発売!オススメの飲み方はオリジナルの…?

数あるスコットランド・ウイスキー(以下、スコッチ)の中でも、ここ日本でも長年愛されているブランド「バランタイン」。
定番商品であるファイネストの他、12年や17年など、いくつかの商品がリリースされていますが、2019年4月3日に待望の新商品「バランタイン バレルスムース」が発売されました!
当記事では、バランタイン・ブランドの魅力に迫りながら新商品の特徴をご紹介!

長い歴史を誇るブレンデッド・スコッチ「バランタイン」

1827年、スコットランドのエディンバラで始まったバランタインの歴史。創業者ジョージ・バランタインが、安酒ではない芸術的なブレンデッドウイスキーを造ることを目指し誕生させた、長い歴史を持つブランドです。
原酒となるモルトウイスキーの個性を活かすべく、絶妙なバランスでブレンドさせる伝統と秘伝のレシピは、歴代5人のマスターブレンダーによって脈々と受け継がれてきました。

華やかな甘みとまろやかな味わいがバランタインのスタイル

華やかな甘みとまろやかな味わいがバランタインのスタイル

個性豊かな40種ものモルト(原酒)が織りなす甘く華やかな香りと、スムースでまろやかな味わいを特徴とするバランタインは、ウイスキー愛好家のみならず、初心者からも人気を呼び、今や世界2位の販売量を誇るスコッチブランドへと成長(※The MILLIONAIRES club 2018より)。“The Scotch”とも称されるなど、スコッチブランドの王道として地位を確立させています。

バランタインのスタイルをより際立たせた「バレルスムース」

この度新発売された「バランタイン バレルスムース」は、その名のとおり“バレル(樽)”と“スムース”という2つの要素を特徴とする一本です。

新商品のバレルスムースは、樽を思わせるウッディなラベルが印象的

新商品のバレルスムースは、樽を思わせるウッディなラベルが印象的

ブレンデッドウイスキーは、既に樽での熟成を終えた原酒をブレンドすることで商品化されますが、バレルスムースでは、独自にブレンドされた原酒を、内側を丁寧に焼き上げたアメリカンオークの樽で再び熟成(後熟)させています。
樽の内側をしっかり焦がすことで、バニラを思わせる樽由来の甘やかな香りがより強く感じられるようになります。バレルスムースには、そうしたバニラ香がしっかりと抽出され、持ち前のフルーティーな華やかさと複雑に絡み合います。
また、その後熟によって、スムースかつまろやかな味わいに磨きがかかり、とても飲みやすくコストパフォーマンスに優れた仕上がりになっています。

実物の樽。内側が黒くなるまで焼き上げることでバニラのような独特の甘みが生まれる

実物の樽。内側が黒くなるまで焼き上げることでバニラのような独特の甘みが生まれる

様々な飲み方で楽しんでみよう

バレルスムースは、ストレートやオンザロックはもちろんのこと、ハイボールなど様々な飲み方に対応できるのも魅力の一つ。
例えばハイボールで味わう場合、一手間加えてアレンジしてみるのもオススメです。

この商品のローンチパーティーでは、3種のオリジナルハイボールが提供されました。
その中でも、家庭でも試しやすいのが「オレンジの皮×リンゴ酢」と「蜂蜜×ハーブソルト×レモンの皮」の二つのオリジナルハイボールです。
「オレンジの皮×リンゴ酢」のレシピは、通常のハイボール(バレルスムース40ml、ソーダ適量)に、リンゴ酢大さじ1杯とオレンジの皮を加えるというもの。
一方「蜂蜜×ハーブソルト×レモンの皮」のレシピでは、通常のハイボールのレシピに、蜂蜜大さじ1杯、ハーブソルト1つまみ、レモンの皮を加えます。

蜂蜜、ハーブソルト、レモンの皮を使ったハイボール。いずれも簡単に手に入り、汎用性が高い素材

「蜂蜜×ハーブソルト×レモンの皮」のハイボール。簡単に手に入り、汎用性が高い素材で作ることができる

いずれのレシピも爽やかさな仕上がりになることから、これからの季節にはもってこいでしょう。

小針 真悟
著者:小針 真悟

[LiquorPage運営責任者] お酒の現場を7年経験したのちに独立。お酒の魅力を多くの人に知ってもらうべく、2016年11月に「LiquorPage」の運営を開始。 洋酒から和酒まで幅広い知見をベースに、ジン専門書籍やテキーラメディアなど外部酒類メディアの執筆協力の他、イベントの企画運営にも携わる。(ただの酒好き)

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