クラフトジンの王道・シップスミスのコミュニティ「Swan Lab」が始動!独自のカクテルブックを制作

クラフトジンの王道・シップスミスのコミュニティ「Swan Lab」が始動!独自のカクテルブックを制作

クラフトジンの魅力といえば、個性あふれる味わいはもちろんのこと、クラフトならではのカルチャーに触れながら様々な楽しみ方を見つけていけることではないでしょうか?

そんなクラフトジンの世界で、国内外に多くのファンを持ち、王道ブランドの一つとして知られるのが「シップスミス」。
ジンの本場ロンドンのブランドであり、クラフトジンのムーブメントに大きな影響を与えたパイオニアとしても知られますが、この度、日本国内で独自のコミュニティ「Swan Lab (スワンラボ)」がスタート!
その第一弾企画として、日本のSMITH/スミス(日本語で職人の意味)の人生のレシピを詰めこんだオリジナルのカクテルブックが制作されます。
クラフトジンブランドが主催するコミュニティは日本初。今回はこのコミュニティの取り組みについてご紹介します。

「Swan Lab」とは?

Swan Lab

世の中が真新しさを求める中、あえて伝統的なロンドンドライジンの素材・製法にこだわり、シンプルさを追求したシップスミス。
そんなシップスミスが主催する「Swan Lab」が提案するのは、「シンプルでこだわりのある生き方」を応援するコミュニティです。
生き方や働き方の価値観が急速に変化するこの時代に、シップスミスが掲げる「Cocktails don’t need to be complicated.(カクテルは複雑である必要はない)」という哲学は、様々な人の人生に対するヒントとなるはず。この哲学を多くの仲間たちと共有し、ライフスタイルとして広げていくことがコミュニティのミッションだとしています。
Swan Labの公式サイトはすでにリリースされており、そこから誰でも簡単に登録が可能。登録するとSwan Labからニュースレターが受け取れたり、特別なコンテンツの閲覧、イベントへの参加ができるようになるなど、コミュニティを通してシップスミスらしい「シンプルでこだわりのある生き方」を体験できるそうです。

Swan Lab公式サイト
http://swanlab.jp/

日本独自のオリジナルカクテルブック「SMITH BOOK」を制作

Swan Labが制作する「SMITH BOOK」

Swan Labの活動の記念すべき第1弾企画は、「SMITH BOOK」を制作することなのですが、これがまたシップスミスらしさに溢れる取り組みなのです。
実はすでに本国イギリスでは販売されているものなのですが、それに倣い、掲載されるカクテルは全て3つの材料のみという極めてシンプルなレシピで構成されます。また、それらのカクテルの考案にあたっては、ブランド名の”SMITH/スミス(熟練した技術を持つ職人)” にちなみ、日本を拠点に活躍する25名のスミスたちへインタビューを実施。そこから紐解かれる「シンプルでこだわりのある」人生のレシピを、選抜された50名ものバーテンダーが独自の感性でカクテルへと仕上げます。
複雑なレシピではないからこそ、シップスミスを愛する一般の飲み手の方でも楽しめる内容になりそうです。

なお、インタビュー記事と制作されたカクテルレシピについては、8月下旬よりSwan Labの公式サイトに週に1回のペースで順次公開。同時にニュースレターや公式SNSで発信していくとのことです。
また、カクテルブック制作後もSwan Labは継続していくそうで、今後新たな企画も期待できそうです。

シップスミスとは?

シップスミス

2009年に、ジンの聖地ロンドンで200年ぶりに新設された蒸溜所で誕生したシップスミス。19世紀ごろのロンドンで確立されたロンドンドライジンの伝統的な製法とレシピを現代に甦らせたそのジンは、今世界的なムーブメントとなっているクラフトジンのパイオニア的ブランドでもあります。
奇をてらったボタニカルはあえて使わず、職人の手で手間を惜しまず造られるジンは、ジュニパーベリーを軸としたエレガントな香りと力強い味わいを特徴とし、ジンとしての存在感が際立っています。伝統を尊重しながらも、現代風に味わいを洗練させたシップスミスは、ロンドンドライジンとは何かを高次元で表現しているとも言えます。

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Swan Lab公式サイト:http://swanlab.jp/
企画・運営:301.inc
シップスミス輸入元:サントリースピリッツ
小針 真悟
著者:小針 真悟

[LiquorPage運営責任者] お酒の現場を7年経験したのちに独立。お酒の魅力を多くの人に知ってもらうべく、2016年11月に「LiquorPage」の運営を開始。 洋酒から和酒まで幅広い知見をベースに、ジン専門書籍やテキーラメディアなど外部酒類メディアの執筆協力の他、イベントの企画運営にも携わる。(ただの酒好き)

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