“ととのう”時間に寄り添う、国産クラフトジン「HOLON」が誕生!

“ととのう”時間に寄り添う、国産クラフトジン「HOLON」が誕生!

ジンを飲みながら、ゆっくり自分自身と向き合いたい、そんな風に思うジンラバーは少なくないのでは?

クラフトジンを筆頭に、日本国内でも大きな盛り上がりを見せているジンの世界に、まさにそれにぴったりなブランドが誕生します。
今回ご紹介する「HOLON」は、“ととのえる時間に寄り添うクラフトジン”をコンセプトに、飲食業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に取り組むカンカク社の企画の元、今話題の国産ジンの造り手であるエシカルスピリッツ社が製造するジンブランド。
2021年3月発売に向け、現在クラウドファンディングを実施中のこちらのブランドについて、特徴などを簡単にご紹介します。

若い世代が現代的な価値観で創るクラフトジン「HOLON」

今、若い世代を中心に、お酒との向き合い方は変化してきています。
ただ酔うためではなく、誰に強制されるでもなく、自分が楽しむために飲むもの、そんな向き合い方へと変化が見られ、量より質へとニーズも変化してきている中で、「アルコールを従来の世界観から解放し、仲間との親密な時間や、自分自身を整える時間のよきパートナーとして、気持ちよく楽しむことができるものへと変えていきたい」との想いから、生まれたクラフトジンが「HOLON」です。
それぞれの人生の中に“ちょうどいいバランス”を発見していくことで“ととのえる”、酔うためではなく“ととのえる時間に寄り添う”という、新しくてユニークなコンセプトを、企画者であるカンカク社の堀江麗さんは提案しています。

HOLON

そんな、お酒に対する新しい価値観のもと生まれる「HOLON」を手がけるのは、飲食の世界で活躍するミレニアル世代のチーム。
ジンの重要な製造工程である蒸溜を取り仕切るのは、若干20代ながらエシカルスピリッツ社で蒸溜責任者を務める山口歩夢さん。その他、世界的に知られるクラフトジンの元アンバサダーであり、現在はバー・ドリンクコンサルタントとして活躍するABV+の野村空人さんや、薬酒だったジンのルーツとも繋がる薬膳の世界で活躍する国際中医薬膳師の塚本紗代子さんが参画するなど、ミレニアル世代でもある各部門のスペシャリストら6人が集まり、一つのジンを企画・製造しています。

HOLONのプロジェクトメンバー

話題の新設蒸溜所「東京リバーサイド蒸溜所」で製造

「HOLON」が造られる場所は、東京・蔵前に新設される都市型蒸溜所「東京リバーサイド蒸溜所」。
新設に向けて行われたクラウドファンディングでは多くの支援を集めた、エシカルスピリッツ社の新たな製造拠点で、最新型の蒸溜機器を駆使して製造されます。
蔵前といえば、新しいカルチャーの発信地となりつつある、今話題の地域。お酒への新しい価値観を提案する「HOLON」とリンクしているような、そんな土地で造られます。

HOLONのイメージ

国際中医薬膳師と考える、心身を整える香り

ジンはベースとなるお酒(スピリッツ)に、ジュニパーベリーの他、様々なボタニカルを加えて蒸溜することで、香りづけされたお酒。
「HOLON」の香りを構成するボタニカルは、国際中医薬膳師の塚本さんとともに選定。忙しい現代人にとってもらいたい素材を中心に、3つのテーマに分けて構成されているのが特徴です。

HOLONのボタニカル

1つはジンに欠かせないジュニパーベリーと、東洋のバニラとも言われる熱帯植物の葉・パンダンリーフからなる「清み」。
2つめは、神話や民謡にも登場し、ハーブティーとしても人気の菩提樹・リンデンと、こちらもハーブティーとしても親しまれているハマナスからなる「くつろぎ」。
そして3つめは、ジンに多用されるアンジェリカの根、シナモン、ローズマリーといった芳香性豊なハーブ・スパイスからなる「巡り」。

これら3つのテーマを元に、心身を整える香りをボトルに閉じ込めています。

2/21までクラウドファンディングを実施中

「HOLON」が発売されるのは、2021年3月頃。
それに先立ち、先行品や独自のイベントへの参加権など、様々なリターンが用意されたクラウドファンディングを実施中です。
気になる方は、特設ページを覗いてみては?

小針 真悟
著者:小針 真悟

[LiquorPage運営責任者] お酒の現場を7年経験したのちに独立。お酒の魅力を多くの人に知ってもらうべく、2016年11月に「LiquorPage」の運営を開始。 洋酒から和酒まで幅広い知見をベースに、ジン専門書籍やテキーラメディアなど外部酒類メディアの執筆協力の他、イベントの企画運営にも携わる。(ただの酒好き)

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